音楽観を変えた1曲
このブログではクルマのネタだけでなく、まんべんなく色々やっていこうと
(今は、)考えています。なので今日は音楽のお話を少し。。。
大体人って生まれてから最初に好きになる曲ってアニメソングやNHKの教育番組系
の曲ですよね。それから歌謡曲になり、その先は各々いろんなジャンルへ散っていきます。小学生の5.6年生あたりから早いヤツは洋楽聴いたりし始めますねぇ。
そんな同級生の「あれ、お前らまだそんなん聴いてるの?」的なドヤ顔発言を当時よく聴いたもんです。大体そーゆうヤツは上に兄弟がいたりしてるんですよね、コンポもいいヤツをその兄貴がもってたりして。。。TRIOとかパイオニアのprivateとかLoーDとか
ふ、古い。。。。。我ながら古すぎて書きながら照れるほどですね、はたしてどれほど
の人がわかってくれるのか・・・・・・・・はっ!イカン、脱線した。話を戻そう
なんだっけ、あ、そうそうそんな洋楽の空気が少しただよい始めた小学6年生のころ
友達の家である曲と出会います。それが・・・・
セパレイト・ウェイズ ジャーニー - YouTube
この曲を聴いたときに、なんでしょう全身鳥肌がたったのを覚えていますねぇ。
もうすぐにその場でダビングを頼み込んで聞きまくりました。スティーブペリー
の声、ニールショーンのギター。今聞いてもカッコよすぎ!!
このあとどんどん洋楽のHRへ、そしてHMへと傾倒していきます。
実はいまでも毎朝ジャーニーは聴いているんですね、朝の「スッキリ」のオープニング
がジャーニーの『Any Way You Want It
おととしぐらいだったかなぁ、来日した時行きたかったなぁ。。。。。